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民泊

民泊とは

民泊とはもともと「民宿に泊まること」を指していました。

しかしインターネット仲介業の出現により、観光客に対し個人宅などを有料で貸し出すビジネスを「民泊」と呼ぶようになっています。

現在の民泊の定義は、「宿泊用として貸し出された個人宅やマンションの空き室に宿泊すること」となっています。

しかし当時はこの「個人宅を貸す」という行為に対して、従来の旅館業法で規制すると、要件を満たすことができず、無許可の違法民泊が乱立する問題が発生しました。

そこで政府は「民泊新法」という法律を制定し、新しいビジネスモデルである「民泊」を認めることになったのです。

民泊の特徴

民泊の主な特徴として4つ挙げたいと思います。

空き家・空き部屋を有効利用できる

民泊の特徴としてまずは「空き家・空き部屋を有効利用できる」が挙げられます。

不動産を所有していている人の中には、使っていない部屋や空き部屋があったとしても、借り手や買い手が見つからずに管理費だけがどんどんかさんでいくという方も多いと思います。

そういう方はその空き家・空き部屋を民泊として利用することで、不動産売買や賃貸借するよりも利用者を見つけやすいため、上手く活用できる可能性があります。

借り手や買い手が見つかるまでの間は民泊として利用しておき、見つかった時点で貸したり売ったりすることで、管理費などの費用を削減することができます。

設備投資が最低限で済む

旅館や民宿を1から始めようとすると建築費用や消防設備、フロント設置、1から従業員を雇ったりしなければならないなど、初期の設備投資に莫大な金額がかかってしまいます。

しかしこれに対して民泊は、冒頭でも説明したように「宿泊用として貸し出された個人宅やマンションの空き室に宿泊する」というシステムで行われているため、家の中やお風呂をきれいに掃除したり、ベッド・テーブルなどの家具を利用者が快適に過ごせる程度に揃えたりするだけで気軽に始めることができます。

また何かを借りて始めたり新しく作ったりするわけではないので、お金面でのリスクが少ないのも特徴の1つといえるでしょう。

利用者との交流を楽しめる

民泊には様々な利用者が訪れます。場所によっては外国人の訪問者が多い地域もあり、そのような場所で民泊をすることで異文化交流ができる可能性もあります。

また外国人観光客が来にくい場所でも、観光客とのコミュニケーションをとることができます。これは普通の旅館や民宿とは異なる点です。

観光客との交流を楽しみたい、外国人観光客と話をしてみたいという方にとって、民尾朴は非常に良いビジネスモデルであるといえます。

年間営業日数に制限がある

民泊の特徴に「年間営業日数に制限がある」というものがあります。

民泊では年間180日を超えた営業を行うことができないので、民泊以外の使い道などをきちんと考えておかなければ、ビジネスや投資として収益を安定させることは難しいかもしれません。

また、どんな物件でも民泊に貸し出せるわけではありません。マンション管理規約で民泊として貸し出すことが禁止されている場合は、もちろん貸し出すことはできません。

副業として民泊をするのにオススメの対象者

民泊を経営ことは以下の特徴を持った方々にオススメです!

マンションや空き家など、使っていない物件をすでに持っている
ある程度の家の整備などを自分ですることができる
初対面の人ともそつなくコミュニケーションを取れる方
個性的な設備がついている物件を持っている方

副業として民泊を行うメリット

既に空き物件や空き家を持っている方は初期費用少なめで運営できる
設備投資が最低限で済む
利用者との交流を楽しめる
異文化交流も可能

副業として民泊を行うデメリット

年間営業数に制限がある
部屋を汚されたり壊されたりする恐れがある
周りに住宅が多い場合、苦情や近隣住民とのトラブルが起こる可能性がある

まとめ

いかかでしたでしょうか?

民泊は、空き家や物件を持っている方をはじめとして、様々な方にとってメリットの大きい副業であると思います。

もちろん年間営業日数の制限や周りに住宅が多い場合トラブルが起きてしまう可能性もありますが、それ以上にメリットのある副業であるといえます。

あくまでも副業は本業の片手間に行うもの、大きなリターンを求めるものではないと考えているため、年間営業日数に制限があったとしてもそこまで大きな問題にはならないでしょう。

民泊をするならあくまで副業、空き部屋がもったいないから使う、といった具合に運営することをおすすめします。